03日 12月 2013 第12回評価・診断に関するシンポジウム (Day 1) 日本機械学会第12回評価・診断に関するシンポジウムにてM2の高橋君が発表しました。タイトルは「ウェーブレット変換を用いたタレットパンチプレスの状態モニタリング」。このシンポジウムは15分の口頭発表に次いで30分のポスター発表があるのが特長です。ポスターセッションでも来場者の質問にしっかり受け答えしていました。再実験も頑張りましょう。(続きあり) tagPlaceholderカテゴリ: イベント, 研究関連のできごと